生命保険見直しの手順
生命保険の見直し手順としては、大雑把に考えて、
1.ライフプランを基にした必要保障額の見積もり・・・A
2.公的保障の見積もり(遺族厚生年金など)・・・B
3.AからBを差し引いたネットでの必要保障額=現時点で確保しておきたい保障額・・・C
ということになります。このCの金額をまず把握して、これに見合う保険を検討するわけです。当然ですが、契約中の保険を総ざらいして、保障額を積み上げた上で、超過しているようなら、減額を検討します。超過していない場合でも、貯蓄型から掛け捨て型への移行によるコストダウンを検討します。
ただ、掛け捨ての保険といっても、保険期間が長いと、保険料が高くなりますから、できるだけ短いものを検討します。できれば5年程度。5年ごとに保障額を算定し直して、更新することになります。毎年だと面倒ですが、5年毎だと自分の保険内容の復習も兼ねて、いいところではないでしょうか。
心配される保険料の上昇ですが、必要保障額は一般に年々減少します。つまり、通常は減額更新となり、保険料もそれほど上がらないと考えられます。